この記事では坂井秀人さんの文字起こしをしています。
以下の動画の文字起こしです。
太陽光の会社が、めっちゃその間儲かるわけですよ。
節税できるスキームはこの世に存在する?
スタッフ
保険商品が規制されてしまった以降のこういう節税は、ほとんど成してないというか。
坂井秀人さん
いろいろありすぎて、もちろんそうじゃないやつもあれば、そうなやつもある。
例えばですね、太陽光パネル、あれは太陽光パネルを設置して20年ぐらいで回収するんですよ。
じゃあ例えば、1億円の太陽光パネルを設置して、1億円かかった。
それが1億何千万とかにトータルで20年間かけて、ちょっとずつ帰ってくるみたいな。
太陽光で実際に電気を売却して、ただそれは国が買い取ってくれる「FIT(固定価格買取制度)」っていうのがあって。だからもう国が約束をしている買取金額で、20年間買ってくれることが約束されているから、「これは間違いないだろう」とかっていうことでやってる節税の話とかもあります。
通常、太陽光ってそうやってパネルずっと使えるわけですね、20年間ぐらいは。
ってなると、本来「減価償却」なんですよ。何年間かけてだんだんその1億丸々損金で認めずに、減価償却のあれで経費計上していくわけなんですけども。
これとかも例えば裏道があって、福島県って3.11以降、大変だったじゃないですか。
だから、そこを経済特区にして、「福島県に太陽光パネルを設置するなら、即時償却を認めましょう」みたいな。
そういう裏技とかを作って。
福島県にだから太陽光パネルがバンバンバンバン。僕も買ったのは買ったんですけど。
一応持ってます、そのちょこっとかな。そういう方法もあります。
スタッフ
ほぼほぼ良くないというか、よくない会社が多い中でも、やっぱりそういうのもスキームとして成り立つものも?
坂井秀人さん
ある!あるっすあるっす。
でね、余談ですけど、太陽光が節税のあれに使われてた時期とか、経済特区になってる福島の太陽光を設置できる事業者とかって、めちゃめちゃ儲かるわけですよ。
ただ、あまりバンバンバンバン建てすぎたせいで、もうあの、太陽光を建てれなくなる。
さらに国は電力買い取らないっていう風になってくると、今度食えなくなるんですよね。
でも、その太陽光業者は顧客の情報はいっぱいある。
節税を望む利益が出てる事業者のリストはいっぱい持ってるってなると、こいつらは今度、こういう節税商品とかを案内するんですよ。
案内するだけでフィーがもらえるからって。そういう会社はいくつもあります。
で、それが事実かどうかなんて、どうでもいいんすよ、そいつらからしてみれば。ひどくないっすか?
坂井秀人さんの動画を見た感想
そういった業者が顧客の情報をたくさん持っているのが怖いですね。
その人たちからしたらドローンネットのように詐欺であるかどうかなんて関係なく、営業をかけてくるわけですから、投資家たちからしたら次の投資先はかなり慎重にならざるを得なくなっていると思います。
坂井さんの言うとおり、本当に「ひどい話」だと思いました。

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