この記事では坂井秀人さんの文字起こしをしています。
以下の動画の文字起こしです。
一番低い層の方たちに、きちんと再分配が行われる。
お金をたくさん持つのは「悪」?
スタッフ
強盗する犯人が100%悪いに決まってます。そういう発言はよくないですよ。
坂井秀人さん
お金持ってる人を叩けみたいな、お金持ってる人は悪だみたいな、そういう思想とかって昔あったわけですけども。
現代の世の中ではですね、それは否定されて。
やっぱりより良い多くのサービスとかそういうのを提供できた人たちが、きちんとインセンティブを受け取れるような社会になっていく。
そうすることによってですね、我々の生活とかもより豊かになっていくと、という考え方が支持されているものだというふうに認識しておりますけども。
つまりですね、お金持ちが悪いからこれ取っていいみたいな、そういう発言はもうもちろんこんな危険な思想ですし、良くないと思います。
ただそういう声がちらほらちょっと見かけられたのがちょっと残念だったなっていうふうには思います。
僕自身お金持ちが偉いとかお金持ちが優れてるみたいな、その人が幸せだとか、そういうことを別に言うつもりはないです。
だから、みんな平等の社会がいいんだみたいなことには決してならなくてですね。
やはりですね、ビジネスが得意な人たちがですね、きちっとちゃんとインセンティブを受け取れる社会というのが望ましいと。
日本の未来の理想図
ですんで、日本としてどうあるべきかみたいなことで言うならばですね。
消費主義がきちっとうまく回るような仕組みの中、一番低いここの層の方たちにきちっと再分配が行われる。
で、失敗してもですね、そんなリスクを取らなくていいような社会、そういうのがやっぱりいいですよね。
で、これも過去に言ったことがあるんですけども。
極端な話、じゃあ今そんなに格差が開いてますっていうことで、じゃあこのお金持ちのお金を全部こっち側の貧しい方たちにスライドさせたらどうなるかっていうことなんですけども。
イギリスのサッチャーという歴代の首相が名台詞としてよく言われるんですけども。
「金持ちを貧乏にしたって、貧乏人は金持ちにならない」
お金稼ぐの上手な人って、またどんな状況になったって、多分うまく稼いじゃうんですよね。
で、そんなにそれが得意じゃない人っていうのは、持たせたところでそこをうまく循環させることもできずですね、結局使い潰してしまうっていう。
宝くじとか当選した人の後を追うみたいな、そういう調査とかでも分かる通りですね。
そういうことなんですよね、現実的に。
そういうのが得意じゃない人であったとしても、幸せに暮らせる社会とか、そういうサービスとかができるような国、社会にしていくのが一番いいなというふうに考えています。
坂井秀人さんの動画を見た感想
お金持ちであろうがなかろうが、誰だって危険な目にあったほうがいいなんてことはありませんが、お金を稼ぐ人が得をしなければいけないという考え方には賛成です。
その分成果を積み上げているわけですし、そういう方たちのおかげで私たちが安全に生活できている部分も大いにあると思います。
得をしているから敵視するというのはただの妬みでしかありませんから、自分も得をしたいのであればその分の成果を出さなければいけないと改めて考えさせられる動画でした。

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