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坂井秀人さん「情報商材のDM、いい加減目を覚ましたほうがいい」

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「ギャラリー」になった瞬間に負けが始まっている

坂井さんは、騒がしいSNSの投稿を興味本位で見に行く人々を「ギャラリー」と呼びました。

  • マネタイズの材料: あなたが「面白そうだな」と眺めているその時間は、発信者にとっては「インプレッション」という名の報酬に変換されています。
  • カモのリスト化: 感情を揺さぶる投稿に反応する人々は、業者にとって「最も騙しやすいターゲット」としてリスト化されているのです。

「いい加減、目を覚ましたほうがいい」という言葉には、無自覚に他人のビジネスの一部に組み込まれている現状への、坂井さんらしい鋭い苛立ちと親心が込められています。

あと、シンプルにその情報商材スクールについて私も個人的に調べてみましたが絶対に稼げないなと思いましたね。

身内でずっと褒めあってるだけですよ、あれは。

「指示待ち」では1円も稼げない理由

「稼ぎたいです。次に何をすればいいですか?」 この質問を口にした時点で、坂井さんに言わせれば「センスがない」ということになります。

  • 思考の放棄: ビジネスとは、自ら課題を見つけ、解決策(結果)を導き出すプロセスです。答えを他人に求めているうちは、一生誰かの手のひらの上で踊らされるだけです。
  • 再現性の罠: 150万円もするスクールが売っているのは、その発信者だからできた「再現性のない過去の成功体験」に過ぎません。それを買ったところで、待っているのは「稼げる自分」ではなく「さらに資金を失った自分」です。

坂井さんが名前を隠しているので、私もここで名前は直接出しませんが、稼ぎたいですって人を集めて借金させてでもどんどん高額のスクールに入れているんですよね、彼らの界隈、最初は百万程度でもだんだんと三百万とかにあがっていきます。本当に恐ろしいんですよ、これ。

「結果」に責任を持たないものにお金を払うな

以前のポストで、坂井さんは「プロセスはいいから結果を報告しろ」と仕事の神髄を語っていました。 情報商材の本質的な「ダサさ」は、販売者が買い手の「結果」に責任を持たない点にあります。

  • 坂井流のプロ意識: 自分の判断に自分のお金と責任を乗せる。
  • 商材屋の手口: 稼げなかったら「あなたの努力が足りない」と逃げ道を作る。

452万円の天球儀を「無駄」と切り捨て、348円のおむすびに「価値」を見出す坂井さんの審美眼からすれば、中身のない情報に150万円を投じる行為は、もはや「算数」以前の問題なのです。

偽物の魔法(マジック)に騙されないために

娘さんの誕生日会に本物のマジシャンを招き、「本物の感動」を提供した坂井さん。彼が子供たちに触れさせたいのは、こうした「技術と信頼」に裏打ちされた価値です。

「楽に稼げる」「指示通りにやるだけ」という甘い言葉は、すべて偽物の魔法です。 新しく届いたセンチュリオンカードは、誰かの指示を待って手に入れたものではありません。自ら思考し、泥臭く結果を出し続け、市場に価値を証明し続けた「自律の結晶」なのです。

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